オンライン印刷業者にチラシ制作を頼んでみる



8月のオープンキャンパスで配布したチラシは、オンラインで印刷業者に依頼して作ってもらったものだった。そのときの経験を少し。

今回のオープンキャンパスは、なるべく八王子を見てもらおうという方針で行われた。

機械工学科は八王子にたくさん研究室があって、実験設備ももの作りのための施設も充実しているので、ぜひ見てもらいたいが、新宿に持って行くわけにはいかない。でもこれを見てもらわないとわれわれの研究の強みが伝わらない。
今回のオープンキャンパスでは新宿←→八王子間のシャトルバスが運行されるので、それに合わせてできるだけたくさんの人に八王子に見に行ってもらい、われわれの学科のポテンシャルを感じてもらおう、という方針だった。

このためには、八王子を宣伝するチラシを作って、できるだけたくさん配布して、八王子に誘導しよう、と考えて、オープンキャンパス担当の菱田先生、西谷先生にお願いして、チラシの原稿を作ってもらった。
菱田先生が新宿面(羽田先生もご協力いただいた)で、シャトルバスの時刻表が入った、今回の目的にぴったりのものを作っていただいた。西谷先生は八王子の見学コースを紹介するマップ入りの面を作ってくださった。すばらしい!

(電子ファイルをここに載せようかと思ったのですが、すでに終わったオープンキャンパスの情報なので、やめておきます。写真でご寛容を。)

金野はそれをくっつけて印刷するところを担当。

ネットでいろいろ調べて、東京カラー印刷に依頼することにした。
まずはいただいたファイルをPDFに変換。このときAcrobatの「環境設定」でPDF設定を「プレス品質」にしておく。
新宿面はWordで、八王子面はPowerPointで作られていたので、PDFに単純に変換したらサイズがぴったり同じにならなかったので、サイズを調整してA4ぴったりになるように。
(トンボを打った版下を作ればよいのかもしれないが、そこまでする能力がなかった。)

これでできあがったA4・2ページの原稿を、東京カラー印刷のウェブサイトからオンライン入稿。

入稿したのは7月31日で、卒論発表会の合間にノートPCでちまちまと原稿作成したり入稿したりしていた。
遅くともオープンキャンパス前日(3日)までにはほしかったので、ちょっと怖かったが「自己責任で校正不要」、「お急ぎ優先データチェック不要」を選択。2営業日で作ってもらうコースを選択した。

これはあとから分かったのだが、2営業日コースは、2営業日で「発送する」という意味だった。8月2日に入手できるのかと思っていたら、2日に印刷所に取りに行けば入手できるが、発送されたものが届くのは3日になる。説明をよく読んでから頼めばよかった。反省。

2,000部を注文した。代引き手数料まで含めて9,715円也。これは安い方に入るであろう。大学がふだん使っている印刷業者だと、この倍ぐらいはかかるようだ。

3日の午前中に原稿が八王子に到着。おそるおそる開いてみると、…ちゃんと印刷されている! 想定どおりの出来映えに、当たり前かもしれないがほっとした。

半分を八王子に残し、半分を新宿に運ぶ…のだが、1,000部はけっこうな量だった。厚さ8cmぐらいか?
2cmぐらいを金野のカバンに入れて運び、残りは当日のシャトルバスで新宿に運んでもらうことに。

これも反省だが、4日の昼頃にはチラシがショートしかかった。シャトルバスで運んでもらったものが昼過ぎには届いたので事無きを得たが、もっとたくさん運んでおけばよかった。
(あるいはもっと早く届く運送手段を使えばよかったか。)
(もっと早く作ればよかった? まあそれはその通りなんですけどね…。)

まぁしかし、チラシは役に立ったのではないかと評価している。今回、機械工学科は新宿には物品をあまり展示せず、「八王子で公開中!」と書いた紙をあちこちにべたべたと貼り、来てくれた人にはチラシを配って八王子を宣伝した。八王子ツアーに参加してくれた人は増えたと聞いているので、効果はあったと思われる。

個人的には、オープンキャンパスでやりたかったことを比較的安い値段で実現できたので、楽しい経験だった。

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