LTSPでネットブート

昨年度から,Ubuntu ServerLTSPサーバを立ち上げて,ネットブートのクライアントをぶら下げて使っています.これまでは新宿校舎だけでしたが,さいきん八王子校舎でも3台のネットブートマシンが稼働しはじめました.

サーバにしているのはDELLのPowerEdge T105です.新宿と八王子にそれぞれ1台ずつ導入し,どちらにもUbuntu 8.04 Server Editionを入れています.

クライアントには,NECのExpress5800/S70タイプFLを新宿で2台,八王子で1台使っています.去年安売りしていたときにまとめ買いしたものです.このほかに,ディスクが破損したために使えなくなっていた研究室のPCを1台と,金野の自宅に死蔵されていたマシンを1台,八王子で使っています.

5台中3台はWindowsのマシンと並べて置かれていて,PC切り替え器で切り替えて両方使えるようにしています.将来はすべてのクライアントを切り替え式にしたいです.

LTSPは最初の設定がいくらか面倒ですが,いちど設定してしまえばハブの空きポートの数だけクライアントPCを増やすことができます.クライアントPCはディスクレスでOSのアップデートなどは不要なので,管理も簡単―というかほとんどなにもしなくてよい―です.

以前に一度,設定に何分かかるか測ったことがあります.ディスプレイとネットワークの線は用意されている状況で,PCを箱から出して,電源などのケーブルを接続して,起動して,UbuntuのGDMの画面が出るまで10分かかりませんでした.
BIOSでネットワークブートを無効にしているマシンでは,それを有効にする手間が入りますが,それも一度やれば終わり.クライアントの増設はかんたんです.

できれば設定方法をちゃんとまとめて残しておきたいですね.

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